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ファスティングがカラダに起こすこと3

おはようございます。

今日は、ファスティング3日目に起こることについて、です。


断食3日目。

カラダが軽くスッキリした朝を迎えられると思います。


これは、断食による健脳効果の一つで、記憶や集中力に関するBDNF(脳由来神経栄養因子)が活性化されるためです。

断食2日目あたりから始まった脂肪燃焼が3日目も続き、脂肪がどんどん燃え脂肪内に溜まった有害なものが出ていき、デトックスが進んでいきます。

この有害なものを排泄するときに肝臓や腎臓の負担を減らしてやるためにも水分補給が大切になります!

寒い時期は、白湯を飲むのもおススメです。


デトックスが進むと、細胞の修復が始まり、健康な細胞へと近づいていきます。

この修復や血管の大掃除の中で、肺がきれいになります。

肺がきれいになると呼吸がよりスムーズになり、細胞一つ一つにしっかりと酸素を届けることができ、カラダ全身が活性化されます。


そして腸内でも劇的な変化が起きています。

食べることをやめ、ENZYME DRINKを飲むことで、善玉菌の比率があがり、腸内環境が良くなります!

ENZYME DRINKは優秀な発酵飲料です。腸が喜びますよ♡


腸が変われば、肌も変わります。

どんどん美肌へと導かれます。


さまざまな変化が起きる断食3日目。

自分のカラダと向き合いながら楽しんでくださいね。


3日目はまさにCLAIR☆(笑)


カラダの中をすっきり澄んだ状態に

ココロ の中をすっきり澄んだ状態に

アタマ の中をすっきり澄んだ状態に

そうすることで見える世界が変わってくる。

CLAIR(クレール)は

​そんな思いから誕生しました。


3日目、すっきり澄んだ皆さんの目から見える世界は、今までと変わっているのではないでしょうか。

私たちもファスティングをするたびに、それを感じます。

なので、食べたいという気持ちはありますが、またファスティングをしてしまうのです(笑)


それではまた。

今日もステキな一日になりますように♡


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